
山中教授、不正否定=共著者ノート確認できず―14年前の論文・京大
時事通信 4月28日(月)17時42分配信
山中教授、すみません。
あなたの正体バラしますね。
人工多能性幹細胞(iPS細胞)の開発者でノーベル医学生理学賞を受賞した京都大の山中伸弥教授は28日、2000年に欧州の専門誌に発表した論文にインターネット上で疑問が指摘されていることについて記者会見した。山中教授は不正を否定した上で、論文共著者の実験ノートが保管されていなかったとして「日本の科学に対する信頼が揺らいでいる状況でこのようなことになり、誠に申し訳ありません」と陳謝した。
問題になったのは、山中教授らが00年に欧州分子生物学機構の「EMBOジャーナル」に発表した論文。特定の遺伝子を欠落させたマウスの胚性幹細胞(ES細胞)を作製し機能を分析する内容で、06年に発表したiPS細胞とは直接関係がない。昨年4月ごろネット上で指摘があり、山中教授が所長を務める京大iPS細胞研究所が調査していた。
同研究所によると、論文で作製を発表した細胞は現在も使われており、再現性に問題はなかった。山中教授の実験ノートなどから、実験は1998年ごろ行われたことを確認したが、山中教授以外の協力者のノートや実験の生データは京大に保管されていなかった。山中教授とともに研究の中心になった中国出身の女性研究者は連絡が取れないという。
時事通信 4月28日(月)17時42分配信
山中教授、すみません。
あなたの正体バラしますね。
人工多能性幹細胞(iPS細胞)の開発者でノーベル医学生理学賞を受賞した京都大の山中伸弥教授は28日、2000年に欧州の専門誌に発表した論文にインターネット上で疑問が指摘されていることについて記者会見した。山中教授は不正を否定した上で、論文共著者の実験ノートが保管されていなかったとして「日本の科学に対する信頼が揺らいでいる状況でこのようなことになり、誠に申し訳ありません」と陳謝した。
問題になったのは、山中教授らが00年に欧州分子生物学機構の「EMBOジャーナル」に発表した論文。特定の遺伝子を欠落させたマウスの胚性幹細胞(ES細胞)を作製し機能を分析する内容で、06年に発表したiPS細胞とは直接関係がない。昨年4月ごろネット上で指摘があり、山中教授が所長を務める京大iPS細胞研究所が調査していた。
同研究所によると、論文で作製を発表した細胞は現在も使われており、再現性に問題はなかった。山中教授の実験ノートなどから、実験は1998年ごろ行われたことを確認したが、山中教授以外の協力者のノートや実験の生データは京大に保管されていなかった。山中教授とともに研究の中心になった中国出身の女性研究者は連絡が取れないという。
iPS細胞、成果上げてません。
それにしてもついに山中教授まで使い始めたか。末期ですね。
にしても山中教授、微妙なコメントも。
京都大学iPS細胞研究所所長の山中伸弥教授が3回目のワクチン接種に懸念を示しました。
山中教授は自身のホームページで3回目のワクチン接種について、「(イスラエルは)7月以降、デルタ変異株による感染の再拡大に見舞われ、9月15日現在、人口当たりの感染者数や死者数は日本を大きく上回っています」「3回目接種により、感染抑制効果が11倍、重症化抑制効果が19.5倍も増大したとしています。しかし、実際の感染者数(図2)や死者数(図3)は、減少傾向にありません」などと述べ、ワクチン接種を先に行っていたイスラエルの事例を紹介しながら、3回目のワクチン接種を行っても感染爆発が起きる可能性があると指摘。
日本においても同じことが起きる恐れがあるとして、「3回目接種の効果については、慎重に見極める必要があります」「3回目接種の議論も大切ですが、まだ1回も接種していない国民にいかに接種を推奨するかも、重要な課題と考えられます」と締め括っていました。
山中教授はワクチン接種率を80%以上に引き上げることが重要だと強調しており、先日に京都市のメッセージ動画の中でも幅広い人がワクチン接種を受けるように求めています。
とにかく1回は打て、と。
つまり、余ってるから打て、と。
追加購入したんだぞ、と。
とにかく1回は打て、と。
つまり、余ってるから打て、と。
追加購入したんだぞ、と。
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