紹介されている論文はこちら↓
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34406358/ 

マウスにmRNAワクチンを筋肉注射ではなく、
静脈注射したら
高率に急性の心筋心膜炎が発症した
という実験結果です。

結論:
逆血確認が心膜炎のリスクを低減させるだろう
となっています。

他にも、心筋細胞にmRNAが取り込まれないよう、
mRNAを包み込んでいる脂質ナノ粒子の径を大きくすること

若年者にはワクチンの投与量を少なくすること

がリスクを下げるために検証されるべきだと
論じています。

こういった検証を、製薬会社はきちんとしてきたと思うのですが
免責
されていることが
検証の進まない一因でもあると考えます。

(中略) 

トスターダ先生は
もし打つことを選択するならば
最低限
接種会場の医師に
逆血を確認してください
とお願いするべきだとおっしゃっています。