アパリシオ医師は、ようやく1年かかって昨年8月と10月に自身の研究結果(CDS治療をしたコビッド患者のデータ)の記事を3つ掲載するまでに至ったらしい。その概要が以下の動画。記事はスペイン語と英語で書かれており無料でPDFでタウンロード可能。多くの人とシェアして一人でも多くの命を救って欲しいと言っています。
https://www.comusav.com/wp-content/uploads/2021/10/COVID-Tratamiento-por-Dr.-Aparicio.pdf


①コビッド予防
 コビッド感染した患者の家族1163人にCDSを服用。1163人のうち1051人(90.4%)が全くコビッド感染の症状が出なかった。

② コビッド治療
 1136人のコビッド患者に1.41mg/kg(かなり少量)のCDSを平均4.84日間服用。6.78%にとても軽い副作用があったが最大3日で治り、その後、CDS治療を継続。99.3%のコビッド患者に効果があった。


アパリシオ医師は最初からワクチン接種には反対のお方(酸化グラフェン、寄生虫、重金属、ナノ粒子が混入していて毒だという見解。)で、ワクチン接種が始まって1年以上たったメキシコで実際の医療現場ではどんな感じなのがとても気になっていました。残念ながら、アパリシオ医師の個人的なワクチン副作用患者のお話はなく、ワクチン接種をしてしまった方々へのワクチン・デトックス?のプロトコルを紹介していました。



アパリシオ医師はCDS(二酸化塩素)を毎日摂取していて(ずっと飲んでいるので、プロバイオティクスも摂っている。)イベルメクチンも月に一度のペースで飲んでいるとのことです。