「我々はロシアのドンバスだ」〜 8年間、幾度もミンスク合意を遵守するよう促してきたロシア、それを遵守しなかったどころか、ドンバス共和国の郊外を8年間も空爆し、子供も含め多くの市民を撃ち殺しているウクライナ

ヒトラー時代に征服出来なかったロシアを今度こそ!ロシアの悪口キャンペーン。
只今信者増量中!

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ウクライナのジェノサイド





ハリウッドが協力して作ったドラマ。
高校教師が授業中にこの国への反発を発言。その様子を生徒が録画してYouTube配信。大騒ぎとなってついに大統領になる。
その俳優はコメディアンであり、今の大統領。完全にDSの犬。

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ウクライナ元大統領


ウクライナ大統領ナチ



サタニストDSの息子らはなぜかウクライナのエネルギー会社の役員ばかり。
何をしていたのか。


DS息子たち

バイデンとウクライナ石油会社


息子が得た報酬について質問してしただけなのに怒んなよ。






自分らでやったことをロシアのせいにする。常套手段。それにしても報道陣の前でこんな危ないシーン。偶然が多いですね。報道前のドンパチは演技です。絶対に危険区域には入られません。








何やらロシア軍はウクライナの市民を殺してるらしいですが。
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シリアで犠牲になった子供ですよ。
DSの傭兵がやったんですが。

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昔の写真使ってもすぐにバレる時代です。
あ、テレビ見てるアホは一生無理ですがね。








こっちはすっかり見飽きてるいつもの茶番。






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ロシア軍は何千人も死傷したそうですが。
それも嘘でしたね。







ウクライナがロシアから独立してからすぐにDSの最新の武器が。
それどころか核ミサイルを作る工場になり、北朝鮮にも輸出。お金はDSから出てるので。DSのお金は日本が捧げています。

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クソゴミは安倍さんならプーチンを説得できる、と。



オドオドしてますね。
そりゃそうです。
ウクライナに協力してる側の犬に何が言えますか?


「ウラジミール、君と僕は同じ未来を見ている。」

そんな対等な相手なら歩いて迎えろよ。
ドリフじゃねえか。




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そもそもウクライナだけじゃないぞ。
ピンポイントで攻めてる。
シリアとか。DS関連のピンポイント。



ウクライナ国内では生物兵器研究所もね。

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慌てて書類を燃やす皆さん。



やってること武漢と同じですね。










こんなに証拠集めても、第三次世界大戦は起こすつもりなのでしょう。
「911でビルが壊された!アフガニスタンのテロらしい!よぉし!イランを攻撃だ!」
ってな馬鹿な話が通用したわけですから。



今の日本はこれ放送しても問題ないくらいIQ低いですからね。
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身動きできないようにシリアなどDSポイントを攻めているのだと推測。そうなると無理矢理中国が台湾を、とかなるわけですが。

米軍トップが台湾に向かいます。
つまりトランプがうごくのでは?

バイデン米軍はウクライナではなくポーランドやドイツに行ってます。






トランプはフルセンド・ポッドキャストに、ウクライナなど他国を経由するルートではなく、ロシアからドイツに直接ガスを輸送するパイプラインの背後にあるクレムリンとつながりのある企業を、2018年にドイツが認めたとき、メルケルは「ロシアに降伏」した、と語った。




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マクロン2
マクロン




イラクとシリアの両国は、米国が地域内でISISの戦闘員を支援し、移送していると非難している。
ISISメンバーは、シリアにある米軍のアルタンフ軍事基地で特別な訓練を受けて、ウクライナに向かっている。

ワシントンの「ISISの戦闘員ウクライナ派遣の秘密作戦」の経緯 
(内容を、時系列的に並べてみたもの)

・2021年8月:イラクの人民動員部隊(PMU)の高官が、米軍のヘリコプターがISISの戦闘員を国内各地に移送しているのをサーマルカメラで検知したと報告し、同様の報道が表面化した。

・2021年末:「アメリカ人はロシアとCIS諸国の市民を含む … 数十人のダーイシュ・テロリストを刑務所から解放した…彼らは、アメリカが管理するアルタンフ基地に送られ、ドンバス地方を中心とした破壊工作やテロ戦法の特別訓練を受けてきた。」(ロシア調査庁)

・2022年初頭:「米軍が高位指揮官を含む数十人のISIS拘束者を、イラク国境に近いデイル・エゾル州に移送した」(Cradle記事)。 これは、ロシア軍の支援を受けてシリア・アラブ軍(SAA)が解放したばかりの地域を不安定にする目的で、「ISISを復活させる」試みであった。

・「西アジアと北アフリカ全域で同様の過激派グループがリクルートされている。過激派はポーランドを経由してウクライナに入国している」(ロシア対外情報庁SVR)

・「民間軍事請負業者が、世界中からウクライナに流入している。米軍情報部は、ウクライナに派遣するPMC(民間軍事会社)契約者を募集する大規模な宣伝キャンペーンを展開した。何よりも、アメリカのPMCであるアカデミ、キュービック、ダイン・コーポレーションの社員がリクルートされている。[…] 先週、クロアチアから約200人の傭兵がポーランド経由で到着し、ウクライナ南東部の民族主義者の大隊の1つに加わったばかりだ。」(ロシア国防省,イーゴリ・コナシェンコフ報道官)

・2月24日:ロシアはウクライナのドネツク共和国とルガンスク共和国からの支援要請に応じ、特別軍事作戦を開始。

・ロシアによる独立承認にもかかわらず、ウクライナ軍が民間人への砲撃や両共和国の国境を侵犯し続けたため、両共和国の指導者はロシアに正式に軍事支援を要請。

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