


つまり、日本はアメリカからトマホークをたらふく買った。
ご褒美に常任理事国に推薦してもらえる。
しかし、バイデンなんぞ誰も相手にしておらん。

舞台作りの役者たち。
*IPEFとは、中国国内での経済が傾いた時にインド、オーストラリア、日本、アメリカで協力し合う協定。防衛費など関係ないはず。
*国連では台湾は中国の一部とされており、仮に中国が台湾を攻めても「国内事情」扱いとなる。
*日米軍事協定は日本国内で何かがあった場合、アメリカが助けるというものであり、台湾は関係ない。
*このタイミングでわざわざアメリカが期限切れのトマホークミサイルを大量に日本に買わせるということは、台湾か日本にウクライナと同様な立場を取らせようとしていると考えられる。
アメリカ軍はバイデンを大統領として認めていないため、指示を聞かない。しかし、軍事の企業はビジネス。他国に戦争をさせて儲けるという発想。
