高校で租税教室を行いました。
税理士の先生をお呼びし、納税の大切さを聞きました。

内訳は
消費税は社会保障のために使われている。
インボイスの必要性など、隅から隅で嘘だらけなお話。

はい、ウソウソ。




学校に来た税理士はインボイスを正当化して話してましたが。
インボイス廃止求める意見書、自民県議団が主導し可決 埼玉県議会
オンラインでしたので、私は音量を消して、黒板に書いて税理士の詐欺話を訂正。

一般会計の話だけして、その4倍の特別会計の内訳は未だ謎。

二重課税で国民を騙していることを正当化している事実。



無知な代議士が偉そうにデタラメを。
まだこの人ガソリン税が道路特定財源だと思っているのね。勉強不足以前の話。このレヴェルの政治家が議論していると思うと、絶望的になる。
自民・佐藤正久氏 ガソリン暫定税率廃止時期に「道路はただで直せない…自動車関連税制全体で見直しを」
消費税も二重課税。

消費税は法人税を下げたものを埋めることであり、社会保障は消費税を上げた分から回されるという事実。


税理士が言っていたことを全否定、部分否定する時間となりました。
2025年度から国民健康 保険料の上限「3万円」引き上げが決定!そもそも国民健康保険料は年間いくら払ってる?
高齢者向け医療保険
厚生労働省は、自営業者やフリーランスの人が加入する国民健康保険の保険料について、年間保険料の上限を2025年度から3万円引き上げる方針を決めました。上限額の引き上げは4年連続となります。
国民健康保険料は、収入が少ない人には軽減措置がありますが、会社員が加入する健康保険のように保険料が折半されることはないので、負担が大きく感じるでしょう。今回の引き上げの影響や、そもそも国民健康保険料は年間どのくらい支払うのか、わかりやすく解説します。 ※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
税金の正当化と納税の洗脳のためにきた税理士。早速来年以降二度と来させないよう職員室で怒鳴りまくりました。
本当にクソ。
神聖な学舎に土足で入りやがって。
皆さんのお子さんの学校でもやっている可能性大です。
保護者がきちんと教えないといけない時代。
勿論、現場の校長や先生は真面目に頑張ってらっしゃいます。
しかし、全ては文部ば科学省に従わなければならない立場として、です。
文部ば科学省は官僚の中で一番下のランク。
文部ば科学省は財務省のいいなりですから。
世界一納税させられている日本。
共産国の中国よりもはるかに納税率が高い。
意味分からん。
とっくに庶民は限界を超えています。
「日本は世界で一番成功した社会主義国。」
by 中国



報道の自由度ランキングは71位。
事実を隠し、国民を無知に。

事実を隠し、小さい頃から洗脳。









