ケネディ家ってのは、お爺さんのパトリック・ケネディさんの代から酒屋さんですよね。

ケネディ家の栄光はJFKの祖父、パトリックがもたらした。

彼はアイルランド系移民の子で、父親はジャガイモ飢饉とカトリック迫害法をきらって新天地、

アメリカへと移り住んだのだが、程なくして疫病で亡くなっている。

次男のパトリックは14歳の港湾労働者として家計を支えた。

パトリック・J・ケネディは港湾労働者として蓄えたわずかな金を元手に、港のそばに酒場を開く。

マフィアとの蜜月が始まったのもこの頃で、売春婦の斡旋や非合法な活動など、あらゆる悪事に手を染めながら、貧しい移民には温かい手を差し伸べている。

彼の両義性は、波乱の生涯の裏返しでもあった。


パトリック(JFKの祖父)は若くして富を得たのち、マサチューセッツ州選出の下院議員となる。

選挙運動にマフィアを用いて得票につなげたのも彼一流の寝技で、

この手法は孫のジョン・F・ケネディや、その弟のロバートにも受け継がれてゆく。

彼がこの世を去るとき、大きな邸宅と中々の資産が残った。

酒屋といえば、カナダのマフィアのブロンフマンさんが有名ですね。

ブロンフマンいうのはイーディシュ語で酒屋という意味の酒屋マフィアさんです。

ケネディ家とブロンフマンさんは、お爺さんの代からのビジネスパートナーですた。
つまりケネディ家ってほぼマフィアの家系なんですが。

それでジョンFケネディさんの代になって、
お父さんこんなアコギな商売やめようよ。

もっと真っ当なことやろう。
とマフィアを取り締まり始めた。

そういうのも出てくるんでしょうかね。

ずーっと昔にこんな記事書きますたよね。

電通の正体=カナダマフィア(ブロンフマン)の手下 ヤクザの上はマフィアのお話

2016年5月19日

ブロンフマンさんは、世界ユダヤ人会議(略称WJC)の議長をやったりしてる一族ですよ。

こんなの表沙汰にできるんか?

まさかなぁ。
一番大事なとこは公表できないと思うのですが。

もっと上の方の関係とか。

全部公開しちまったら、結局、中央銀行のFRBだってぶっ潰さなきゃ行けなくなると思うんですが。

いや、水瓶座の時代。
権威と思ってたものが地に落ちる流れ。

おフランス革命のようなグレートリセットが起きるのかも知れない。

とかなんとか。

とにかく、どこまで公開できるのか。

ワクワク&ガクブル((((;゚Д゚)))))))

固唾を飲んで見守りましょう。