Morleyのブログ

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エマニュエル前米駐日大使「男性は女性になれない」LGBT運動に熱心も 性別移行に慎重

令和5年4月、稲田朋美元防衛相(左)、森雅子元法相(中央)らとともに東京レインボープライドのパレードに参加したエマニュエル駐日米大使=東京・渋谷(エマニュエル氏のXから)
令和5年4月、稲田朋美元防衛相(左)、森雅子元法相(中央)らとともに東京レインボープライドのパレードに参加したエマニュエル駐日米大使=東京・渋谷(エマニュエル氏のXから)

米民主党のエマニュエル前駐日大使は22日配信されたユーチューブ動画で、トランスジェンダー女性(生まれつきの性別は男性、性自認は女性)を巡って「男性は女性になれるか」との質問に対し「いいえ、できない」と答えた。エマニュエル氏は、2028年大統領選への出馬を検討していると報じられている。駐日大使時代には日本で23年6月に施行されたLGBT理解増進法の制定を訴えた経緯がある。

トランス女性の女子競技参加に慎重

人気司会者のメーガン・ケリー氏の番組で対談した。

メーガン氏は、エマニュエル氏について「トランスジェンダーの人々が好きなトイレを利用できるようにする側にいた」と指摘すると、エマニュエル氏は「そうだ。それは問題だった」と認めた。

その上で、18歳未満のトランスジェンダー選手の女子競技への参加の是非を問われると、「親がその決断をしなければいけない。18歳の子供がその決断をするには早すぎる。家族と一緒に選択しなければならない」と強調した。

ジェンダー肯定医療にも慎重

メーガン氏が「自分は女性だと主張する男を、女性刑務所に入れるべきか」と尋ねると「NO」と否定。「最後の質問。男は女になれるか」と尋ねられると、「男は女になれるか。…いいえ。できない」と語った。

米国では、性別違和を訴える若者の性別移行を進める「ジェンダー肯定医療」の是非が社会問題化している。エマニュエル氏は「これは人生の決断であり、子供にその決断はできない。ある程度の道徳的な発達と人格、判断力が必要」と述べ、親が関与する必要性を指摘した。

エマニュエル氏は、日本でLGBT理解増進法が審議された際、X(旧ツイッター)で「日本にとって新しい幕開け」「万人の平等に向けた長い道のりの重要な第一歩」「法案成立というゴールを目指しましょう」などと投稿した一方、トランスジェンダー女性の権利擁護に関する言及は目立たなかった。(奥原慎平)

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