さて、今回、なぜ、麻生さんが高市押しに回ったかというと、訪米時、米国DSユダヤ人大富豪御一行から「中国と戦争ができる日本を作れ」と指示されたからで。
指南役は、ペンタゴンのNo.3のコルビー。米国DSは、日中を衝突させることで、日中を同時に疲弊させたい。日中貿易が止まれば、中国も日本も何も作れなくなる。日中共倒れ。米国だけが生き残ろうとする算段。
高市自民党とサンクチュアリ協会(統一教会分派)の参政党を連携させ、日本を早急に中国と戦争のできる国に改悪する。日本保守党も仲間。つまり、完全に統一教会支配下の政権となる。
そして、様々な強硬策を可能にするための「人工パンデミック」をDS一味のビル・ゲイツ・河岡教授ら実行犯が強行する。エボラ出血熱が発生したことにするのか?だが、実態は、鳥インフルH5N1しかありえないと思われるが。致死率の高い疫病で世界と日本が大混乱に陥り、高市は、一気に日中戦争に向けた強硬策を打ち出す。
よって、高市一味は、今後、改憲・緊急事態条項・徴兵制・スパイ防止法・強制接種等を推し進める。核武装も匂わせる。参政党は「反ワクチン」主張など封印して、なかったことにする。
さて、防衛大臣はだれにするのか?外務大臣は?統一教会・勝共連合の息の掛かった下品な好戦派が起用されるであろう。
しかし、統一邪教は、教祖の婆さんが逮捕され、形勢は悪い。自民の中でも、統一教会安部派の復活を喜ばない勢力がある。石破・林が抵抗勢力になる。高市首相体制がいつまで継続できるのか?高市自民+神谷参政は、超短命で終わる?
次は、本命の林芳正首相の長期政権ではないのかな。今回、林さんが総裁選で大健闘したのは、大きかった。次に勝つのは林と決まった。立憲民主党さん、その時にはお声が掛かるよ。
ちなみに、田中真紀子先生も「林芳正しかいない」と総裁選直前に言明。さすが、真紀子さん。その辺の参政党を推している愚鈍の群れには理解不能だろうが。RKが尊敬する副島隆彦先生も、林さんに高評価。RK自身も「林首相のもとに真っ当な政治が行われる」のを見てみたい。ま、次回、そのチャンスは必ず来る。
ところで、小泉君、本命高市を勝たせるための当て馬の役、ご苦労様でした。予定通りの敗戦でよかったですね。負けるために統一教会が送り込んだ指南役の加藤勝信さんも、首尾よく、敗戦に持ち込んだ。
リチャード・コシミズ



