中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)の作業部会で、小中学校で学ぶ大事な英単語をリストで明確にしたうえで、実際に学ぶ単語数を減らす案が示された。
【写真】中学英語「難しくなりすぎ」の実態 苦手の子増え、学力差が拡大か
生徒の負担を減らしたり、小学校から中学校への接続をスムーズにしたりする狙いがある。
■単語の精選などで数の見直しを
外国語の作業部会で21日、文部科学省の担当者が提案した。作業部会は、次の学習指導要領について議論をしている。
作業部会では、小学校で学んだ単語を中学で定着させることを確認。子どもがコミュニケーションを図りながら同じ単語を繰り返し学ぶこととあわせて、重要性を確かめた。
その上で文科省の担当者は、教えるべき単語数について「精選も含めて見直す必要があるのでは」と説明した。