北朝鮮の金正恩党委員長だが、中国共産党が4月23日までに北京市の人民解放軍総医院(301病院)から医療専門家チーム約50人を北京から平壌に派遣したのだが、正恩は平壌にはいなくて元山の病院にいた。医療団が何をしに行ったかというと、金正恩は脳死まではいっていないが、このままでは危ないので、クローンをつくりに行った。恐らく3人くらいつくるだろう。これは、ディビッド・ロックフェラーのようにクローンをつくって心臓を6回取り替えたというようなことではなくて、フィリピンのドゥテルテ大統領や小泉純一郎のように、IPS細胞をつくって受精卵の状態から培養し、培養液のなかで、約一週間程度で成人にすることができるので、脳のデータをコンピューターを使い、脳波で移植をする。そういう形でスペアも含めて、3人の金正恩のクローンをつくることになる。
 CNNが報道した時点では、心筋梗塞は治って回復していた。金正恩の血管のバイパス手術の経過を正確にいうと、心筋梗塞を起こして、詰まっていたものを抜いてそこまでの経過は良かったものの、結局また血栓が出来て、次に脳梗塞を起こしてしまった。このままでは脳死してしまう状態にあり、そのため、万全を期すために、クローンを3体くらいつくっておいて、元の肉体は冷凍保存する。
 これは、上皇陛下の側近である○○からのトップ情報である。

                                       by 板垣英憲