これは、コンピュータ技術に造詣の深い上皇陛下の側近である吉備太秦が、大手IT企業ルートで掴んだトップ情報である。吉備太秦は、コンピュータ技術社会構築の功労者の1人でもある。
 新型コロナウイルスは、RNA型とDNA型の2種類ある。DNAは遺伝子情報の塊のことだが、地球外生命体アシュターが言っていた、月からもたらされたコロナウイルスは、地球にはない遺伝子の型のものでRNA型、一方のDNA型のコロナウイルスは、悪魔大王ディビッド・ロックフェラーが2015年8月6日(2017年3月4日公表)に亡くなる前に、後継者としてビル・ケイツを指名していた。今回のコロナウイルスは、月から中国の武漢に持っていって広がったものと、ビル・ゲイツが新型コロナウイルス計画というものをつくって広まったものと、2種類あることがわかった。これは、大手IT企業の人間からの、いわば内部情報だ。良心の呵責に耐えられず、情報を伝えてきた。