ペンシルベニア州の第一審裁判所は、2020年の選挙はペンシルベニア州では違憲である可能性が高いと判断し、州議会に選挙人を選択する権限を与えています。

凄い事になってきてます。





元連邦検察官シドニー・パウエル弁護士が率いる弁護団は11月26日、2020年米大統領について、大規模な選挙詐欺があったとして、ジョージア州の選挙当局者を相手取り訴訟を起こした。弁護団は、30点の不正について申し立てを行った。そのほとんどは目撃者や専門家の証言に基づいている。

弁護団は、郵便投票の不正行為や偽装、信頼を欠く再集計、ジョージア州が使用したドミニオン社の投票機のセキュリティ問題を指摘している。

この訴訟は、ジョージア州に次のことを命じるよう、裁判所に求めている。

・​選挙結果を無効化する
​・現在認定されている選挙結果を選挙人団(Electoral College)に送付しない
・​トランプ候補が当選したことを証明する選挙結果を送る
・​原告側の専門家による調査のため、ジョージア州の投票機器とソフトウエアをすべて押収する
・​連邦法や州法で認証されていない機器が集計した投票用紙を数えない
​・フルトン郡の集計会場で投票に使われた全部屋の36時間の監視カメラ映像を提供する。








ミシガンでは、【米軍第305軍事情報部】所属の【電子情報分析官】の経験を持ち

【ホワイトハットハッカー】として世界的な選挙分野の専門家の下で働いた経験があり

サイバーセキュリティの標準的手法で、今回の不正選挙の仕組みを分析し、証言しました。




ドミニオンとエジソンリサーチ(=選挙速報データを提供していた)のシステムはIoT上に存在していた

・2020/11/8、彼らのシステムをSpiderfootとRobtex(セキュリティ検査ツール)を用いてスキャンした

その結果、極めてお粗末なセキュリティの実態が発覚した。



LinkedInのドミニオンのページ上からセルビア拠点に勤務する多数の従業員の存在を確認できた。
 
 (既に別ツイートで追跡調査を報じたが、2020/11/17前後でドミニオンのセルビア拠点から大量の従業員の逃亡が確認されている)



エジソンリサーチの主な仕事は、選挙集計システムから開票情報を受け取り、集計し、その結果を選挙運営本部に提供すること

そのエジソンリサーチだが、2020/11/08のスキャン結果で、なんと【イラン】にサーバーを持つことが判明した。