トランプは中国への対抗を訴えます。

中国共産党がバイデンを操り、アメリカには共産党国になる恐怖感があります。

しかし、中国にそんな力があると思いますか?

DSは20年ほど前、計画の最終段階で中国に投資し、中国は突然先進国のような国になりました。

つい最近まで国民が全員国民服を着て自転車に乗っていた国。突然大都会上海が生まれ、気づけばデジタル王国に。

中国がまだまだ後進国だった時、ロスチャイルドは娘を中国に留学させ、中国との繋がりを深めました。投資もです。

中国は技術大国日本の技術を盗み、格安のレベルの高い電気製品を。
それに協力していた日本側の政治家もいるということ。

中国はまともな自動車を作れません。
しかし問題ないのです。
自動車の部品会社を抑えればいいだけなので。
エンジンはいらなくなります。
電気モーターを作る。それ以外の部品は海外の部品を作る機械を買って工場で作る。

中国製品だらけの今、中国はボロ儲けし、そのお金でアメリカの民主主義を潰しに。




ずばり言います。

中国共産党を作ったのはそもそも中国人ではなく、DSです。

具体的にバックにいるのはバチカンのイエズス会です。

あの韓国が毎年のように騒ぐ従軍慰安婦問題。
指示をしているのは中国共産党でそのバックにいたのもイエズス会。

韓国は歴史上ずっと中国に利用されてきた国であり、悲惨そのもの。
韓国は今も日本の協力なしでは厳しいのに、一生懸命日本嫌いのパフォーマンスをさせられている立場なのです。

アメリカは世界の縮図。アメリカの民主主義を潰せば世界の民主主義は消える。

出来上がるのは世界共産国。別名をNew World Orderと言います。

中国はそのために利用されているだけです。



日本人に足りないもの。
それは物事を10年スパンでしか考えないこと。
相手は聖書より古い思想です。

江戸時代から日本にはDSが入り込んでいます。

アメリカはケネディ以来ずっとDSが大統領でした。
総仕上げの手前でトランプが大統領になった意味は相当大きいのです。



いつまでボォーっとしていますか?
菅のバカ息子の話に夢中になっていても意味ないです。
菅を潰しても次にまた同じ類のジジイがよだれ垂らしてポジション狙っているだけです。
レベルが低すぎるDSの犬は放っておいても消されます。
もう消されている大物政治家もいるはずです。


全世界が注目すべきものはトランプだけでいいのです。

プーチンも陰で支えています。
習近平も生きていたらまだトランプ側の可能性はあるかもしれません。

この改革に日本の持つポジションは中心的なものです。信じられないかもしれませんが、中心的なはずです。

もう少しでトランプスピーチが始まります。



コロ吉騒ぎ、いい加減気付きましょうよ。