
この男、初めはアメリカ国内でパンデミックが起こるかもしれないので、人工的にウイルスを作り実験する必要がある、と。国会でそのプランを潰されたことでそのプランと資金を中国武漢に持っていく。
その後に起きたのがあの新型コロナウイルス。
今、まさにその事実を追求されているのだ。

「疑いなくトランプは驚くべき感染症の流行を目の当たりにするであろう」
2017年1月11日。(フリーなソウメンが大好き11の日に投稿)

ファウチは中国と新型コロナウイルスを研究し作ったアレルギー感染症研究所の所長

ファウチ達は去年1月後半の時点ですでに今回のコロナウイルスが自然発生ではなく、人工的に進化したものである可能性を把握してた.。

トランプが大統領の時にその追求をしていたのだが、バイデンに潰された。
しかし、バイデンは「途中で中国への追及を止めたトランプは本気でなかった。トランプは途中から中国に寝返った。」とバッシング。
馬鹿か。中国の資金で不正選挙して完敗選挙を無理やり勝たせてもらった立場で、今更中国と戦う男気取り。なんとトランプは追求を止めていなかった。バイデンの行動は犬レベルなので読めていた。裏で新しい追及チームを作り続けていたのだ。
いよいよファウチは崖っぷち。
ファウチを落としたらついにバイデン。
もうとっくに雑魚は大量に捕まっているはず。
ハリウッド映画、あの俳優たちの顔を見ることがなくなった。
https://www.thegatewaypundit.com/2021/05/huge-rat-trap-fauci-admits-covid-may-lab-admits-funding-chinese-labs-video/
ファウチは次のことを認めた
・新型コロナウイルスは自然由来のものではないかもしれない
・米国は武漢の研究所における中国の研究に資金を出していた
・その活動はファウチのリーダーシップの下で米国立衛生研究所の援助として行われた


藤原直哉@naoyafujiwara
ツイッター、これ以上ファウチ・メールを公開すると公表する組織のアカウントは止める
2021/06/06 08:35:05
https://t.co/3EfrOMJmPp
始まった。都合が悪くなれば削除。さすが中華Twitter。
消される前に載せておきます。

すでに捕まっているかもしれませんがね・・・
首がペラペラしてますね。Kai_🙌🏿@KaiLightBringer
Does anyone else 👀 what I 👀 https://t.co/qtDC9q46px
2021/03/03 18:57:19
最後に陰謀論で締めますね。
Q.ファウチって誰の子?

生前のマザーの「心の闇(霊的闇)」について知る人間は、5人の神父を含むほんのわずかな教会関係者だけでした。マザーが自分の心の悩みを打ち明け救いを求めたのは、マザーの霊的指導担当者として懺悔告白を聞く立場にあった神父たちでした。いずれも“イエズス会”の神父たちで、ペリエール大司教、ヴァン・エクセム神父、ピカシー神父、ノイナー神父、ピート神父の5人です。



目の下がこうなっているのは・・・
マザーテレサは病院や児童養護施設、乳児院を多数作り乳児や子供達の人身売買を行った
イエズス会は世界中で人身売買を行っている。

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