ウィルスに曝露されて感染をしない割合
この2つの話が混ざっているような気がします。
私の疑問はワクチンを打ったグループと偽薬を打ったグループで、同じようにウィルスに曝露したことを証明しなければ発症予防効果があると断言できないのでは?
ということです。この記事に引用されている記事(ややこしい書き方ですがMorley様の書いている事に非ず)にはそこが書いてないので、その記事の「予防効果バッチリだぜわっはっは(意訳)」というのが本当か?と考えるわけです。
その点、Morley様と同じような意見であります。違うのはこれが詐欺かどうかまだわからんという点でしょうか。DDTが無害とかフロンが安全といった話があとで全部ひっくり返ったみたいなことかもしれぬ。
なにせ今回の騒動で、今まで医者や医学者は科学的思考をするものと思っていたがそれが間違いだったようだと(何しろ統計がわからんのだから。科学の基本でしょう←例42万人死亡説の検証)。
「ワクチンを打ったグループと偽薬を打ったグループで、同じようにウィルスに曝露したことを証明しなければ発症予防効果があると断言できないのでは?」
確かにっ!
暴露の検査も抜きの話ですね。
ありがとうございます!
「ワクチンを打ったグループと偽薬を打ったグループで、同じようにウィルスに曝露したことを証明しなければ発症予防効果があると断言できないのでは?」
確かにっ!
暴露の検査も抜きの話ですね。
ありがとうございます!
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